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伊58とは?旧日本軍潜水艦画像と性能は?長崎五島沖に沈む理由は?

      2017/08/27


こんにちは!

城ドラと芸能ニュースに耳年増な管理人・Mです

 

長崎県の五島列島沖の海底深くに沈んでいる潜水艦の正体が

いよいよ明らかになる時が近づいているようですね。

 

水深200mという光が届きそうもない海底に船底を上にして静かに眠るのは、

旧日本軍である大日本帝国海軍が誇る巡潜乙型潜水艦である伊五十四型潜水艦の一隻で、

軍艦マニアの皆様にはお馴染みの”伊58”こと「伊号第五十八潜水艦」である可能性が高いそうです。

 

そこで、今回は”伊58”こと「伊号第五十八潜水艦」とはどんな潜水艦だったのか調べてみました。

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伊58とは?旧日本軍潜水艦画像と性能は?長崎五島沖に沈む理由は?

画像引用元:upload.wikimedia.org

ネット上に公開されていた”伊58”の画像を引用させていただきました。

 

個人的には専門的な知識が乏しいので、今回の発見の凄さがピンとこないのですが、

艦船マニア、艦隊オタクっぽい知人がアツく語るには、

この”伊58”の発見は大日本帝国海軍や日本が犯した戦争が残したツメ痕として

とても貴重な発見なんだそうです。

 

性能と主な艦歴を簡単にご紹介すると・・・。

 

伊号第五十八潜水艦

全長:108.7m

全幅:9.3m

水上での排気量:2,140t

水中での排気量:3,688t

乗員:兵員約94名

兵装:25mm連装機銃1基
53cm魚雷発射管6基
魚雷19本
水上偵察機1機

1944年9月7日に竣工して訓練部隊の第六艦隊第11潜水戦隊に編入されデビュー。

 

12月4日第15潜水隊に編入されると、

人間魚雷「回天」による奇襲作戦の2回目より搭載艦として実戦配備されています。

 

◎金剛隊に編成され1月11日にグアム近海にて攻撃を実施

 

◎神武隊に編成され3月11日に沖ノ鳥島と南大東島の間で

 ウルシー特攻に向かう第七六二海軍航空隊「菊水部隊梓特別攻撃隊」の電波誘導を行った

 

◎多聞隊に編成された7月29日には23:05にパラオ北方沖で重巡洋艦インディアナポリスを発見、

23:26に魚雷6本を発射し、3本が命中!

翌30日00:27にインディアナポリスは沈没しました。

 

これが日本海軍の潜水艦としては最後となる大型戦闘艦の撃沈となります。

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日本海軍の重要な作戦に幾度も参加し続けるも沈められることが無かった”伊58”でしたが、

1945年8月に終戦を迎えると呉市に帰投しています。

 

1946年4月1日に長崎県・五島列島沖に集められた24隻もの潜水艦の1隻となって

アメリカ軍による「ローズエンド作戦」にて実艦標的となり海没処分され海底深くに沈められたそうです。

 

戦争という日本の大きな過ちを背負って海に沈められる「伊号第五十八潜水艦」

これが”伊58”が長崎県の五島列島沖に沈んでいる理由なのです。

 

平和な時代の日本という今になり、

再びその存在について注目をするようになっている意味は何なのでしょう?

 

戦争の遺産といえば、忌まわしい過去として記憶の底に永眠させたい方々にとっては

必ずしも招かれざる話題ではあると思います。

 

ですが、過去に日本が犯した過ちを知らない私達や、

これから生まれてくる未来の日本人の多くが二度と同じ過ちを繰り返さないためには、

あえて知っておくことも必要なのでは?と思い取り上げてみました。

 

今の私達日本人が平和な日々、時代を暮らせているのは、

戦争という恐ろしい時代を生きた先人の経験という

生々しい遺産があったからなのではと個人的には思います。

 

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